ダイエット中の運動メニューの作り方
皆様こんにちは!
下落合駅より徒歩5分にあるPersonal Training Studio argです!
本日のテーマ ダイエット中の運動メニューの作り方
ジムなどに通いたいけど、やはりまだまだコロナが心配…という声や仕事が不規則で決まった時間にジムに行ったりするのが難しいという方向けに、本日はご自分でダイエットの運動メニューを作りたい・作ってみたいという方向けに解説をしていきます。
運動メニューを組むときに注意すること
まず、自分でダイエットのための運動メニューを作る際の注意点から解説をしていきます。
体重を減らす場合には、有酸素運動と無酸素運動をうまく組み合わせてメニューを作っていくことが大きなポイントとなります。
筋トレだけをする、有酸素運動のウォーキングだけをするというようなメニューを組んでしまうと長期的な目で見ると効果が出にくくなってしまいますので筋トレなどの無酸素運動とウォーキングなどの有酸素運動を組み合わせて、かつ自分の体力などを加味した上でメニューを作成しましょう。
また、自宅内でトレーニングをする場合には周囲への騒音などにも配慮しましょう。
有酸素運動と無酸素運動、やる順番はありますか?
ダイエットを目的として行う場合には、筋トレ→有酸素運動の順番でトレーニングを行うと効率よく脂肪を燃焼させることができます。
筋トレを行い、成長ホルモンの分泌がされている状態で引き続き有酸素運動を行うことで脂肪の燃焼をより効率よく行うことができます。
また、一度に長時間のトレーニングを行うのではなく、なるべく毎日こまめに行うようにすると良いでしょう。
簡単にできる筋トレや有酸素運動を教えてください
今回は特に道具などを使わず、かつご自宅などの限られたスペースでもできるものを中心にご紹介いたします。
筋トレの場合にはスクワットやプランクなどのメニューのほか、プッシュアップと呼ばれる腕立て伏せやツイストクランチなどのメニューは、限られたスペースであっても行いやすいメニューとなります。
次に有酸素運動の場合には、ラジオ体操や腿上げなどは場所を選ばずに行うことができます。
また、自宅内に階段がある場合には階段の上り下りだけでも有酸素運動になりますのでおすすめです。
本日のテーマはいかがでしたか?
自分でトレーニングメニューを組む場合でもジムでトレーニングをする場合でも、ハードなメニューを組んでしまうと続かない原因となってしまいます。
スタジオユーではトレーナーがお客様の身体の状況やご希望などを細かくヒアリングしてメニューを作成しますので、興味を持たれた方はぜひご来店くださいませ。
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